洋裁ブログ★手作り服や小物、アクセサリーの制作ノート。自身の体型カバーとお財布に優しい物作りをしています。時々は経験を活かした生活コラムを綴ったりしています

裏地なしの上着に裏地をつけるインナーライナーを簡単に手作りハンドメイドする方法

2018/11/11
 
この記事を書いている人 - WRITER -
管理人 リエ
はじめまして。 『Foppish Forest』管理人のりえと申します。 洋裁とリメイク、ハンドメイドをすることが大好きです。 お悩み体型めくらまし(いかり肩・肩幅広め・出産、年を重ねる上での悩み)&財布に優しい物つくりとライフスタイルを目指しています。

脱着可能のインナーライナーを作りました。これで札幌の冬も乗り切れるのです。

取り外し可能のインナーライナーを作りました。一切ほどいたりせずに上着から型紙を簡単に作って制作する方法です。季節感が変わっても寒暖の差を一工夫で補えますよ。

夏が終わり寒くなって冬に向かうにつれて上着の種類も変わってきます。

ウインドブレーカーからキルティングジャケット、そしてダウンジャケット。

お気に入りの一枚も季節が移り変わっても防寒もできて長い期間着られる一枚になります。

裏地になる生地を用意する

 

使用した生地。紺とグリーンのかなり厚手のキルティングです。

使用した生地。紺とグリーンのかなり厚手のキルティングです。

私が使用したのは実家の母からもらってきたかなり厚手のキルティング生地です。

これはかなり昔の物らしいので、売っているところは、もう忘れたそうなのですが、

私が買うならこれを注文しようかな。

ニット工房さんのキルトニットです。

(ニット工房さんは安くて良い品を扱うお店ですよ)

これは伸縮性あるますからニットのライナーにも使えます。

【ニット生地 キルトニット★アイボリー】パジャマメーカー放出品 テンション中のキルトニット【50cm単位】(s-108)

価格:400円
(2018/11/11 01:43時点)
感想(0件)

ファーやボアも安くて暖かそうで可愛くて。

沢山ありすぎて決められないので、ページをリンクしておきますね。

ニット工房さんのファー&ボアのページへ移動できます↓

https://item.rakuten.co.jp/knit-kobo/c/0000000110/

作り方

製図は製図用紙の上にジャンパーを置いて前身頃と後ろ身頃を写し取ります。

目打ちで印をつけていき、鉛筆でラインをなぞって型紙を作りました

目打ちで印をつけていき、鉛筆でラインをなぞって型紙を作りました

既製品から型紙を取る方法としてこちらはもう少し詳しく書いています↓

既製品のTシャツやお気に入りの服を型紙起こし(トレース)で手作りハンドメイドする方法

既製品から型紙をとって子供服用の肌着・タンクトップを簡単に手作りする方法

 

肩や首、脇の長さやラインの補修をしてから裁断して縫い始めます

長さやラインの補正をしたら裁断にとりかかります

長さやラインの補正をしたら裁断にとりかかります

ちなみに袖は作りませんでした。

なぜなら

このジャンパーもサイズがぎりぎりで厚手のキルティングで袖まで作ってしまうときつくなって着心地が悪くなる可能性大だからです。

縫います

肩を縫います。

合わせたら首回り、前中心から裾にかけてと、アームホールもバイアステープで縁取り作業をします。

ピンクの点々が縁取りをしたところです。

ピンクの点々が縁取りをしたところです。

 

縁取りが終えたら脇を縫い合わせれば形が出来上がりました。

ライナーの形が出来上がりました

ライナーの形が出来上がりました

次はジャンパーとインナーライナーを合わせる作業です。

 

ライナーの方に何か所かボタンホールを縫います。

数字はボタンホールを縫った箇所

数字はボタンホールを縫った箇所

私は9か所ボタンホールを作りました。

ボタンホールにボタン

ジャンパーにはボタンを付けます。

 

ジャンパーとライナーを合体させたら出来上がりです。

ライナー取り付け作業。ジャンパーを裏返して付け合わせてみました。よし、オッケ。

ライナー取り付け作業。ジャンパーを裏返して付け合わせてみました。よし、オッケ。

 

あ、話は戻ってしまいますが型紙を作る時、

前身頃の前開きのライン角を丸くしておくと、縁取り作業がしやすいし、首元から見えたりしないから自然な出来上がりになります。

補正箇所

 

着画です

間に合ってよかった。さぁ、どうだ!

インナーライナーの制作の3日後は大雪が降りました。

ライナーをつけたジャンパーを着てこれから登校です。

ライナーをつけたジャンパーを着てこれから登校です。

先日作った手袋も装着しましたよ。

ニューヨークで手作りのミトン手袋を布で簡単に作る方法まとめ

まとめ

型紙を取ってしまえば

肩と脇はすぐ縫えるし、パイピング作業が少し長い工程だけど、外にバッチリ見えるものではないので、気楽に縫う意思でいるとすんなり縫えたりもします(笑)

これ、おとな用なら一枚作ってしまえば長い期間着られますよ。

素敵な生地にして裏地もこだわれば、自分だけの一着ですしね。

上着は全く解いたりすることもなく作れるので、間違った場合はライナーを直してあげれば大丈夫。

質問などありましたら気軽にコメント欄やメールでお問い合わせしてくださいね。

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
この記事を書いている人 - WRITER -
管理人 リエ
はじめまして。 『Foppish Forest』管理人のりえと申します。 洋裁とリメイク、ハンドメイドをすることが大好きです。 お悩み体型めくらまし(いかり肩・肩幅広め・出産、年を重ねる上での悩み)&財布に優しい物つくりとライフスタイルを目指しています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© ★洋裁ブログ★Foppish Forest , 2014 All Rights Reserved.