ソーイング・ハンドメイド大人服の体型カバーコーデ。洋裁型紙・本の紹介

小学生中学生のジャージや体操着のズボンを裾を切らず、ミシンで簡単に裾上げする方法

 

小学生や中学生の子供のジャージの裾を切ったりせずにそのまま家庭用ミシンのジグザグ縫いで簡単に裾上げする方法です。

伸縮性のあるストレッチ素材でも大丈夫ですよ。

アイロン不要の裾上げテープは使ったことがありますが、ほどいた時にノリが付いて生地が汚くなってしまったので、

子供二人のズボンの裾上げはこの方法でやっています。

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子供がいると裾上げ作業は避けては通れない

我が家には二人息子がいます。小学生2年生と中学校2年生です。

いつもジャージばかり着ている二人ですが、 裾の長さがピッタリだったことって、まずありません。 長いんです。

そして少し大きめを買うのでなおさらですね。

そしてなぜだか、洋服のサイズアウトしてくるのも二人同時期で、まとめて作業しようとするから

洋裁が好きでも自分の服を作る以外は裾上げも重圧になり腰が重くなります(笑)←かなりずぼら発言💦

それならば、難しく考えずに簡単に出来る方法をすればいいんです

裾は切りません

うちの子供二人、裾上げするとしてもせいぜい長くて13㎝ぐらいだったかな。
このぐらいなら布を切ったりしません。
そのうち身長も伸びてくるからね

裾を分厚くしてしまうと洗濯した時に乾きにくいんじゃない?

なんて思ったこともあるけど、

生乾きしやすいのは裾じゃなくてウエスト部分だったってことが分かりました。

だからそこは気にしないでもいいです。

ミシンも糸もある物で使用する

家庭用ミシンを使い、伸縮性あるジャージ素材でも普通の糸と針を使います。

ただ、糸の色だけは素材に近い物を使うことをおすすめします。
ミシンがうまく使えなかったとしても布に同化してる色を使えば目立たなくなるから、です。

私の使用しているミシンはこちらです↓

私はアックスヤマザキさんの山崎範夫のミシンを使用しています
 
通販生活で売っていたのを購入しました。
 
ちょっと私のは古い型だけど今でも現役でバリバリ動いてくれています。

伸縮性対応です

ジグザグ縫いで縫っていくからちゃんと伸縮性も出ます。

今回も家にある普通のミシン糸で縫いましたけど、ちゃんと伸びてますよ。

糸が解きやすいこと

大きい目のジグザグミシンをかけておくことで、裾が短くなってきた時に解きやすいんです。
失敗した時にもほどきやすいからです。

脱着時・お洗濯しても糸が解けてこない

ジャージですからバンバンお洗濯しますよね。
手縫いした時もあったんですよ。
でもね、脱着の時に何度か指が引っかかることがあるらしく、
徐々にほどけてくるんですよ。

そうなったら直すのも全部ほどかないとならなくて二度手間になってしまいます。

ミシンで縫うから縫い目もしっかり。

 

ということでずぼらなお母さんがたどり着いたジャージの裾上げ方法を説明したいと思います。

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ジャージの裾上げ方法

ジャージの裾上げ方法動画も作ってみましたので、参考になれば幸いです。

写真での説明もあります↓。

パンツの試着をしてあげる寸法をメモしておく

ジャージはあらかじめお子さんに試着してもらって長さを計っておきます。
今回次男のジャージズボンは8㎝でした。
なので、8㎝裾上げします。

ジャージの裾を内側に8㎝折り、マチ針で固定していきました。

まち針で固定したら、裾部分だけひっくり返します

そうしたら、ズボンの裾を自分側に両手で指の腹部分を7内側に押し込むようにして
ひっくり返すような動作をします。

この説明は動画のほうがわかりやすいかもしれません。
動画の6:00分あたりがこの裾をひっくり返す場面なので、わからない方はそこだけでも確認してみてくださいね。

ズボンの裾部分と折り目を5㎜ほど間隔をあけて折り目を整えます。

ミシン作業にいくまえに縫い目をしつけしました

整えたらマチ針で改めてきちんと固定してあげるか、
間隔をつかむまでしつけをしてあげるのも良いと思います。

 


疑問

しつけってなに?

 


りえ

仮縫いのため、あるいはミシンでの本縫いに布を閉じ合わせる方法
軽く縫っておくことですね

時短を考えるとしつけは面倒に思えた時期もありました。

でもね、失敗してあとから解くことを思えば、しつけしてる時間は左右合わせて3分ほどの作業時間(計ったよ)面倒くさがらずにしてあげると失敗はしませんでした。

慣れたらマチ針だけでできるようになりますよ。

さぁ、しつけをしたらミシン作業に入ります

ミシンのメモリは一番大きなメモリのジグザグ機能に合わせます。

(ミシンにまつり縫い機能があればそちらを使っても大丈夫です)

そして縫うセットをします。

縫う所は写真で伝わるでしょうか?


折って輪になっている部分にジグザグミシンの山の先端が1ミリ~2ミリかかる程度に縫っていくのが理想です。

裏側に縫い目として出る部分なので。

ここはできるだけ布と同色の糸を選ぶといいとおススメしたワケですね(^_-)-☆

ゆっくりジグザグかけていくのがコツです。

(ミシンのまつり縫い機能を使っても同じようにしつけして、縫いめメモリを変えるだけです)

ジグザグをかけたら、こんな感じになりました

折って輪になっている部分にジグザグミシンの山の先端が1ミリ~2ミリかかる程度に縫っていくのが理想です。

縫い終わったら縫い目を伸ばして整えます

折りたたまさっているところを開きます。

そうすると、布がつなぎ目のようになっていて「失敗した?大丈夫かな?」って思うかもしれませんが、大丈夫です。

手で縦に縫い目を伸ばしていきます。

縦に縫い目が入っているのでちゃんと伸びますよ。

アイロンで縫い目を整えたらできあがりです

アイロンをかける時は一番下の裾のところに強くアイロンをあててしまうと、

解く時が来た時に線がとれにくくなってしまいます。

なので、縫い目だけに当ててあげるようにアイロンをかけます。

できあがりました。

おつかれさまでした(^_-)-☆

完成図と着画

周りはボケ加工をしていますが、ズボンのところは解像度を高くして写真を写していますが、

そんなに縫い目も目立たないです。

まとめ

この方法ならミシンがあれば、あとはミシン糸代金ぐらいで製作費はかかっていません。

男女問わずジャージはそんなに色の冒険はしないかと思うんです。

うちは男の子ですから黒やグレー青のミシン糸があればだいたい対応できます。

この方法は少し自己流が入ってしまいますが、

着る時にサイズや長さがそれなりの見栄えで着られることが重要だと思ってます。

お母さんは毎日忙しいので、空いた時間は何か違うことに使えますので
ぱっと取りかかれて、簡単に出来る方法を考えていきついたんです。
どこも切ったりしないので、気に入らなければ解けばいいんですよ~(^_-)-☆

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

感想や質問などはお気軽にコメント欄などでお受けしています。

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