小銭入れ(コインケース)を革や合皮で簡単自作する方法は?【無料型紙と作り方】

革のハギレで折りたためるボックス型の小銭入れ(コインケース)を自作しました。
カシメを使って縫わない方法とミシンで縫う方法、どちらでも対応できます。
有名ブランドでもコインケースが沢山売られていますよね。とくにメンズブランドが多いです。
色違いでメンズっぽいのも制作してみたり。男女兼用おしゃれに持てるオリジナルのコインケース作ってみました。
作り方を詳しく載せてみましたよ~。
コインケースを作るきっかけ
少し前に長財布を作ったんです。
失敗したので、新しいのを作るまで記事にはしていませんが、
その時制作したのは
インスタにて↓紹介しています。
どこが失敗したのかというと、
小銭入れが開かない。とにかく本当に使いずらい(泣)
制作し終えるまで自分でも考えつかなかった盲点です。
前のお財布は処分してしまったし
ちょっと次の好きな生地でお財布を制作するまで 小銭入れが必要でした。
それで急きょ制作することにしたんです。
とはいってもどんなのがいいだろう?
「コインケース」で検索してみると有名ブランドとか素敵なのがある💡、ある💡✨
世界中で使われている物なんだと気づきまして、自分好みのデザインを考えました。
コインケースに必要な材料
革(合皮)
革でエナメル質の光沢あるクロコダイル柄の革のハギレです。
購入先は北海道にある手芸店で
「ヤーンショップ藤」にて。
280円でした。
手芸店の革のハギレが売られているカゴの中から見つけました。
サイズ的にはA4サイズ横210mm×縦297mmあれば制作できます。
合皮でもいいんですが、
表と裏が同じ色味のを購入することをおすすめします。
横からの切りっぱなしにした時の見た目がぐっと良くなります。←力説!
回転式穴あけパンチプライヤー
レザークラフト用の穴を開ける道具もしくは「回転式穴あけパンチプライヤー」を使います。
「回転式穴あけパンチプライヤー」という商品名でホームセンターなどに売っています。
値段もいろいろですが、1000円以内では購入できるはず。
ネットで購入になってしまいますとアマゾンさんは見つけられましたけど、送料がかかるので
ホームセンターには必ずある(こんな小さな町にもあるんだから(笑))のでお店で買ったほうがリーズナブルだと思います。
セットで買うと穴をあける道具は入っている場合もありますので、そんな時はあえて購入しなくても大丈夫です。
ただ、一回一回金づちで打ち付けるのが面倒なので穴あけパンチフライヤーを使うと便利なのです。
カシメ
特小カシメを使いました。
練習用を除いて全部で38個使用したんです。
特小カシメは直径4.6ミリで高さが6ミリです
バネホック スナップボタン
バネホックのスナップボタン15mmタイプです。
打ち具
カシメとスナップボタンを打ち付けるのに棒と打ち台が必要になります。
いろいろ探したけど、一番お得に購入できるのはアマゾンさんでした。
ちなみに私も使用しています↓
型紙
型紙は自作しました。
PDFです。
縫いしろ込みです。縫い代は5~7ミリぐらい。
カシメを使う場合に穴のあける場所もわかるようにしてあります。
手書きの型紙ですが、良かったら使ってくださいね。
作り方
この製図はカシメ用の穴の場所もわかるようにしていますし、
これは縫うこともできます。
縫い代は5mm~7ミリ以内で縫ってくださいね。
今回はちょっとデザイン的にカシメで留めました。
まずは型紙をのせて裁断します。
この3つのパーツだけです。
革を折るところやカシメを打つところはきちんと印付けをしておくのがコツです。
まずは底と側面をカシメで付け合わせていきます。
カシメの付け方は動画にしてみました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
こちら↓からは作り方を説明していきますね。
まずは底と側面ABをカシメでコツコツ打ち付けて合わせていく作業をします。
前と後ろの側面も合わせて4辺をカシメで打ち付けていきいます。
箱型になります↑。
次はフタになる部分を折り線で折ってから、また両サイドにカシメを打っていきます。
そうすると9割方形が出来上がりました。
(写真では出来上がっていますが・・・間違って写真を削除してしまった)
もう写真ではついていますが、開閉するためのバネホックのスナップボタンをつけていきます。
バネホックのスナップボタンの付け方は詳しくまた別の記事にしていますし、動画でも説明しています。
バネホックスナップボタンの付け方の記事はこちら↓です。
長くなってしまいますので、こちらと合わせてご覧になってみてくださいね。
カシメではなく縫うとこんな感じ
ちなみに、こちらはカシメではなく縫った感じです。
これは革ではなくて合皮フェイクレザーでつくりました。
出来上がり写真
これは今まで作り方を紹介してきましたが、
こげ茶ベースのエナメルのクロコダイル柄にゴールドのカシメとスナップボタン。
現在、長財布と一緒に使っています。
もう一つ色違いでも作りました。
こちらは、グレーと深緑が混ざったようなエナメル調のクロコダイル柄にアンティークゴールドのカシメとスナップボタンです。
こちらはメンズライクですね✨
カッコイイでしょ(^_-)-☆
まとめ
コインケース、我ながらお気に入りのデザインになりましたし、
使い勝手もいいんです。
財布の2個持ちは支払いが面倒な時もあるけど(笑)風水的には良いみたいだし。
制作面ではカシメやバネホックのスナップボタンに加え打ち具も買い揃えないといけない場合、
かなりの金額になります。
私はたまたまカシメやスナップボタンなどを大量に激安で購入できたので、打ち具を買い足したぐらいでしたから。
しかも一個一個手打ちなので時間もかかります。
道具をそろえるだけでも資金がかかってしまいますから、できれば自分の持っている道具の中から再利用して少し買い足すぐらいがいいんですけれど・・・。

実のところをいいますと・・・ミシンで縫うのがリーズナブルであっという間に出来上がる方法です。1時間もかからずに作れてしまいます(笑)
カシメを使ったコインケース1個辺りのまともな価格を出すとしたら、
革ハギレ:280円
特小カシメ45セット:550円+メール便送料280円=830円
カシメ用打ち棒:201円+送料180円=381円
バネホックスナップボタン(20個入り)340円+メール便160円=500円
バネホック スナップボタン用打ち具セット615円
合計2606円!
道具は一個辺りの単価じゃないし、ずっと使える道具だとしてもちょっと高いですよね。
縫ったほうがいいかも。
そしたら革の代金と糸の料金とバネホックのスナップボタンの料金だけですものね。
こんなに気合いれて紹介しといて最後は高いという・・・。
(リーズナブルな方法も伝えてるしね)
ここはハンドメイドの楽しさを伝える趣旨のブログなのです(笑)
なんだかんだグータラな終わりになってしまいましたが、
本日も最期までお読みいただきありがとうございました。
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Comment
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