温活やアンチエイジングに効く野菜くずのおダシ【ベジブロス】とは?

べジブロスとは普段捨ててしまうような野菜の皮などのくずをおダシとして使うことです。
温活やアンチエイジング、免疫力アップなどの効果があるんですよ。
なぜ効果があるの?
機能性成分『ファイトケミカル』が含有している
それに今まで捨てていた部分の野菜の皮や種、ヘタなどのこの野菜の切れ端の中に機能性成分である「ファイトケミカル」が多く含まれているんです
- 抗酸化物質
体にいい成分です。ビタミンC、E、セレニウムおよび、ベータカロチン、リコピン、ルテインやゼアキサンチンなどのカロチノイド類があります
野菜の皮や皮や実の間にはポリフェノールやビタミン類、食物繊維なとが豊富に含まれているからです
- 免疫力を高める効果
食品には体を温めてくれる食べ物と体を冷やす食べ物があります(その中間もある)
ほとんどの野菜の種類はベジブロス向きなんだけど、
あえて体を冷やす野菜も記述してみますね。
ほうれん草、はす、春菊、高菜、たけのこ、大根、くわい、きゅうり、アスパラ、とうがん、トマト、なす、もやし、セロリ、レタス、まくわうり、せり、ゴーヤ
これらを除けばもっと効能アップが期待できますからね(^_-)
ごぼうや人参、たまねぎの根菜類は陽性食品なので体を温めてくれる働きがあります。
かぼちゃの種とかも栄養ありますからし、効能アップも期待してしまいます。
煮出すことで効能アップ
ファイトケミカル成分は、野菜を煮出すことでさらに含有量が高くなることが医学的に解明されてきたそうです。
食品全体のバランスとしては低温で煮出してあげることがいいみたいです。
作り方
食事の支度で出た野菜くずを冷蔵保存しておくんです。
私が保存しておくのは、
ごぼう、人参、玉ねぎ、ピーマンのヘタやタネ、かぼちゃの種、ニラの下の方、ネギの青い部分、などを取っておいてますね。

軽く土を除くように洗う
それがある程度集まったら、よく洗ってからたっぷりのお湯で30分ほど弱火でコトコト茹でます。
そうしたら人肌まで冷やしたら漉すんです。
漉す方法は最初はザルで大きな野菜くずを取り除き、あとはきれいな不織布(お茶パックみたいな素材)できれいに漉していけばできあがりです。
さらしみたいのでもいいですけど、私は細かいカスを取って洗う作業がめんどくさいので不織布で漉して、細かいくずがついた布は捨てています。
これを保存しておくのです。
とはいってもお料理に使えるのですぐになくなってしまうんですけれど。
どんなお料理に使うの?

普通の市販ルーを使ったカレーライスだけど、コクが出て美味しく感じます
主にカレーですかね。
カレーはですね、市販のルーを使っているだけなのにコクが出てとっても美味しいんです。
あとはお味噌汁でもスープでも炊き込みご飯でも何でもいいんですよね。
ほんと、家族4人分だとすぐになくなっちゃうのでまだ試したことはないんです。
べジブロスもどきでは豚汁も沢山の野菜を煮込んで美味しいし、
おでんだって、鍋だって最後の汁がうまみがあるじゃないですか。
べジブロスもお料理の汁も絶対に無駄にはしません。
炊き込みご飯や雑炊、うどんのダシに使っていただいてます。
食の安全とか汚くないの?農薬とか大丈夫?
私もべジブロスを知った時に調べたんです。
野菜とかは残留農薬の規定とかきちんと定めた中で流通されたのが売っているから大丈夫という解釈です。
葉物の場合、キャベツだとしたら一枚むくとか、根菜類の野菜の土は、きちんと洗ったりして使っています。
とはいえ、なるべく安全な食材は使いたいから、
夏の間は道の駅の野菜で無農薬野菜ばかり買ったり
冬の間はイオンの有機食材ブランド『グリーンアイ』を利用したり、
作った方の顔の見える野菜を買ったりしています。
まとめ
そもそも、なぜべジブロスをやろうと思ったのかといえば、
私ね、肝臓が生まれつき弱い方なんだと思います。
お恥ずかしながらわたくし健康診断で2回ほど肝臓の数値「ALP」「r-GTP」が高いと言われました。
一回目は次男の授乳時期、
二回目は何かサプリを飲んでいる時期でした。
(r-GTPのみ)に注意を受けました。
きちんと検査を受けたうえで、こういう体質の人は必ずいるんだそうです。
そこから授乳を止めたり、サプリも飲むのをストップしたら正常値に戻りました。
先生いわく、『人間は普通の食材から栄養を取ったほうがいいんだよ』っておっしゃってました。
その先生もサプリとか漢方も接種しないそうです。
運動と神経質にならないぐらいの食事を気を付けているぐらいですって。
そう聞いたらね、なんかちゃんとしなきゃなって思って。
それからなんです。
一年に一回定期健診には通いますけどね、異常もないです。
血液検査もバッチリだそうです。
普段はほどんど寝込んだこともないですし、体調が悪くなったとしても長引くこともないですし。
そんなことからお医者さんと話す機会が何度かありまして。
昔は肌が乾燥してお化粧のノリがいつも気になっていたけど、最近は乾燥もなく過ごせています。
サプリも飲めないと知れば、内からと外側をどうケアしていくかのコツがやっとわかってきました。
コツコツ続けていれば体はわかってくれるのですね。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。