ソーイング・ハンドメイド大人服の体型カバーコーデ。洋裁型紙・本の紹介

ふんどしパンツの効能効果は?ストレッチレースを使った簡単な作り方

2019/07/03
 
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管理人 リエ
はじめまして。洋裁ブログ 『Foppish Forest』管理人のりえと申します。 ハンドメイド大人服や子供服を制作しております。 体型カバー服コーデ(いかり肩・肩幅広め・出産、年を重ねる上での悩み)&節約できる物つくりとライフスタイルを目指しています。

ふんどしパンツをストレッチレースで作る方法です。血流改善、冷え取り、健康アップ、黒ずみ防止などの効能や効果も沢山あるんですよ。今まで体質改善と温活の為に考えてきた作り方を紹介しますね。

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ふんどしパンツ効果・効能

 
太ももの付け根あたりはリンパが集まっているので、締め付けは血流の流れを悪くしてしまいます。
 
血流の流れをよくしてあげるとむくみが解消され、体内の老廃物を流せてデトックス効果もあります。
 
あと、締め付けた素材やゴムが皮膚にずっと当たったままでいると黒ずみの原因にもなってしまうんです。
 
あぁ、おそろしや。
 
腰に当たる部分をストレッチレースに変えることで、
 
細ければパンティのように、
 
太くするとハイウエストになりお腹を温めることができます。
 

お腹を温める効能としては

多くの臓器が存在したくさんの血液が流れるおなかを温めることにより、体全体を温めることができるのです。

ダブルで良い効能を期待できます

っということは〜
 
  • 病気になりにくい。いつも健康
  • 美人になれる。
  • 生理痛が和らぐ
  • 脚もスッキリ
代謝が活発になり免疫力も上がるから良いことだらけなんです。
 

過去に作った腹巻パンティからの改善点

 
過去には何枚か『はらまきパンティ』を作ってきました。

 

今回、自分の最終形だと思われる理想の形を作ることができたので、今までのを卒業(断捨離)しました。
 

 

ちなみに、どこに原因があったのか、軽く説明しますよ(笑)

 

理由1「色と柄の問題」

素材はとても良かったんです。

 

ただ、色と柄の問題がね・・・。
たまたま実家からもらってきた紫の生地だったり、

 

二枚目はしましま柄だったから「あなたはハチですか?」って感じになってしまったり。

 

(過去記事を読んでいただけるとわかりますが、次男にすすめられたからでして・・・)

 

もう、女性である事を捨てているような感覚に見舞われます(笑)

 

理由2「太もも部分にゆとりを加えたい」

 

太もも部分にもうちょっとゆとりが欲しいのです。

 

中肉中贅の普通体型だとは思いますが、肩張り腰張り太もも張り・・・つまりはたくましい体型なのですよ。

 

ももが太めなんですよね。

 

自虐しているのではなく長年付き合ってきた体ですから、自分でもよくわかってるつもり。

 

時々自分のももの太さにドキリとする時があるから気休め程度にお風呂の湯舟の中でもマッサージとかしてるんですけども変わりありませんよね(笑)。

 

だから自作したショーツの製図も、もう少し太もも部分にゆとりあるデザインに変更したいのです。
 

 理由3「市販の下着が合わない」

 市販のショーツの場合、太もも部分が広めのデザインを探して購入しないとダメですね。

 

一般的なショーツもかなり試してみたけど、

 

たいていどれもしっくりこないんですよね。

 

このタイプ↑は本当に相性が合わなかったです。裾がくるくるまくれ上がってきます。

 

このくるくるエンドレスで二度と穿けないと思いました・・・。

 

ずっと昔、補正下着を試着したこともあったけれど、もう気が狂いそうになりましたしね。

 

そんなこんなでどれもこれも太ももの付け根部分がキツイような感覚がどうしても嫌なんです。

 

 特に長時間座っていると太ももの付け根が締付けられているような感覚になります。

 

跡が残りやすい肌質だからビキニラインの跡がつくのも避けたいし。

 

自作も手直ししなければならないし、市販のショーツに頼るのはもう無理だと思いました。
(大げさではなく本気で思った)

 

ストレッチレ―スを下着に使う

 

そんな理由からでしょうか。

 

もうずっと探していました。理想の生地を。

 

シンプルで大人っぽい生地がほしかったのです。

 

今まで試した中で、はらまき風ショーツにするのに適した生地は、水着とかレオタードの生地が最適だと個人的には思います。

 

で、レオタードに適した生地の中でもレースのがあったら最高なんだけど、これがなかなか無いわけですね。

 

あったとしてもかなりお高いのです。

 

 下着専門店も観察しに行きましたよ。

 

いろいろデザインを観察しているうちに、ストレッチレースを使ったらどうだろう?と思い付きました。

 

そんでもって見よう見まねで作ってみたらこれが自分に合った物を作ることができたんです。

 

ストレッチレースの購入先

 
ストレッチレースはニット工房さんで購入しました。
 
購入したストレッチレースを紹介しますね。
 
2019年7月3日現在、私が使用していたのは商品が売り切れてしまったようです。
 
ニット工房さんでストレッチレースと検索したら、
数種類でした。
 

今新しいストレッチレースを使ったショーツの記事もあります。

こちらも同じストレッチレースを使用しており

ショーツとして作りました。

作り方はほぼ同じで作り方の動画もあります。

是非参考になさってみてくださいね。

[作り方動画あり]ストレッチレースで型紙なしで簡単な手作りショーツ(パンティ)の縫い方

そちらは手芸ナカムラさんのを使用していますので、

そちらも合わせてご覧になってみてくださいね。

★8.5cm巾★

★巾12.5cm★

 

楽天ショッピングやアマゾンさんでも売っています。

 

ストレッチレースの必要量を計算

ストレッチレースの幅にもよるのでタイプAとBに分けて記録したいと思います。

★タイプA★

ストレッチレースの幅が5~10㎝の場合をタイプAとしますね。

★ヒップの部分★

ヒップが90cmだとして、0.75倍のストレッチレースの量が必要なので

90×0.75=67.5

それに縫いしろ分が2㎝で、

67.5+2=69.5cm

ハイウエストにする場合はこれが2枚必要になります。

 

★股あての部分(クロッチとも呼びます)★

32センチに縫い代が2㎝で34㎝必要です。

★股あて横につけるヒダの部分★

 

ショーツ前につけるAとBの部分ですね。

16㎝を2枚裁断します

★タイプB★

タイプBはストレッチレースの巾が10㎝以上を使う場合です

10㎝以上のストレッチレースなら

股あて(クロッチ)の横につけるひだは必要ないです。

でも、股あてとして適しているストレッチレースの幅は12.5㎝までだと思います。

長々と説明しましたが、ストレッチレースの総必要量は?

★タイプA★

ヒップ部分69.5×2股あて(クロッチ)34+ひだ16×2=205

約2m10 cm必要です。

★タイプB★

ひだの部分がないだけですから

ヒップ部分69.5×2股あて(クロッチ)34=173cm

 

作り方

作り方の動画を用意してみました。

こちらはショーツの作り方ですが、

作り方はほぼ同じですので、作り方の参考にしていただけると思います。

赤い矢印部分がみえますか?

作り方ですが、縫う時は全ての工程は赤い矢印部分の縫い目で縫いました。

よくパンティの股の部分で見る縫い目です。

これが一番伸びもよく、縫いしろ始末もしないのでジグザグミシンの代わりにもなります。

すぐ下の画像から作り方をリサイズのみのショーツの画像が出現しますが、完全着用前の写真ですからご安心を(笑)

はい、作り方です。

①ハイウエストにしたいから、ウエスト寸法を計算して裁断したレースを縦につなげます

②股あての裏側の皮膚に触れる部分を作っていきます。

股あての部分を縫います。

 

裏側にあて布を付けます。

ストレッチレースなので、裏側にも伸縮する布(ニット生地)を使います。

 

 

あて布に少し横幅より5㎜程度控えて、一番最初のミシンの縫い目で縫っていきます。下手な図ですいません。マウスで字を書く難しさよ(笑)

 

レースだからうっすらと透けています(当たり前ですね)

 

使うレースの色に同化するよう、肌ざわりの良い同色のニットor肌色のニットを34㎝の長さ分用意すると違和感なく作ることができます。

見えない部分だけど、レースと同色のニットだと自然な感じです。

肌色のニットを使うと外見的に素肌にまとっているようですが、着用していない時(たたむ時など)見た目にちょっと違和感が残ります(笑)

私は前者でレースと同色のニットを使っていますヨ。

③次は股あてのヒダの部分をつくります↓

↑の画像のようにAとBをさきほど縫った股あての横に縫い付けていきます。

黒く色の塗ってないのは後ろ側に付けます。(私は後で述べますが、理由があって付けませんでした)

④①で作ったウエスト部分の後ろ中心を縫って輪にします

縫い目は後ろ中心にくるようにします。それが後ろという目印にするためでもありますヨ。

 

⑤最後にウエスト部分と股あての部分を合体させます。↓

 

さぁ、出来上がりました。

他にも作ったふんどしパンツを並べてみました

タイプAとBで4タイプ作ったので写真を並べてみますね

 

 

これは黒のストレッチレースで幅が12.5㎝タイプです。前後に付けるひだは必要ありません

写真のエフェクト加工先は『photo funia』さん

こちらはホワイトタイプでレース幅も12.5㎝です

普段タイトなスキニーデニムを穿くことが多くて、

上げ下げする時にシュッとできてゴワつくこともなく、そして(レースだけど)お腹も暖かく、見栄えも腹巻パンティの時よりこちらの方が好きです。

そして、太ももやそけい部の締め付け感が一切ないのでとても楽です。

自分の欲しい形になりました。

こちらは一見普通のショーツのようですが、このタイプも必要なんです

そう、このショーツみたいなタイプはレース幅が7.5㎝のカフェオレ色(肌色)で、前のひだを後ろには付けなかったので後ろがTバックです。

なのでお尻の辺りはまるでスッキリです(笑)

このショーツタイプは大人用のロンパースタイプのインナーを着る時もあるので、その時に必要なのです。

下の記事で紹介していますのでよろしかったら是非。

https://foppish.site/?p=1248

もたつかず、腰まわりスッキリで、暖かく着られるので本当に良いです(めずらしく自画自賛(笑))

ストレッチレースを選ぶ時はシンプルな色がおススメ

ストレッチレースを白・黒・ベージュ(白い服には透けないから)にしたのは、ブラとセット風にしたいからです。

この3色なら、比較的手に入りやすい色ですからね。

作り方のコツとまとめ

作り方に関しては変わらず、

今回ハイウエストのふんどし風パンティを制作してみて、ストレッチレースの幅が7.5㎝~12.5㎝がショーツに適していると思いました。

売っているストレッチレースの幅が7.5~8.5㎝ならヒダをつけて、10㎝以上ならひだはいらない感じです。

そして着心地は、個人的には抜群に良いです。

なにせ太ももがきついのが解消され、余計な締め付けがないからとても楽です。

ふんどしという言葉がどうしてもなじめないかもしれないけど、機能的には抜群です。

ストレッチレースを使うことでエレガントな感じになります。

タイトなジーンズも穿きやすいですし、タイツやストッキングもスッキリ穿けます。

かれこれ半年以上この下着を身に付けておりますが、本当に締め付け感はなく、気持ちいいです。

夜パジャマに着替えた時、以前なら足がむくんでいることもありましたが、

今はほとんどと言っていいほど無いです。

作り方でわからないことなどありましたらいつでも聞いてくださいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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